トレーノ・ノッテの昔話

  • 2016.05.21 Saturday
  • 00:00
2008年12月、多摩センターのパルテノン多摩内に
地中海料理レストランをOPEN。

国立、立川と個人店らしさが特徴でしたが、
施設の中のレストランということで、
また路線の違った気合いがはいってましたね。


写真は、前に入っていたレストランの居抜きの状態。
まずは、掃除や整頓から始めました。


トレーノ・ノッテは夜行列車という意味。
この頃、ロゴ、看板、店のイメージ作りなどを担当させて頂いてたので、
アイディアとして、店の大きなガラス壁を活かして、
左から、スペイン、フランス、イタリアまでの路線図をカッティングシートで作って貼り、
真ん中が地中海・・・みたいなコンセプトにしました。
なので、テーブルクロスはターコイズブルーに。
ブルーを使うことって飲食店では避けられているみたいで
評判あまり良くなかったですね(笑)



入り口には、オイルランプを。


テラス席にもブルーのクロスを。


夜は、テーブルに、キャンドルと、テーブルを埋め尽くすサイズの用紙に
ご予約頂いた方のお名前と、イタリア語で「ありがとう」などと
書いてましたね。

OPENから半年後だったかな、ピアノのBGM演奏に、
今大活躍中のキーボディスト、kansanoさんを迎えて、
お客様のリクエストなどにも応えて頂いてました。


夏至には「100万人のキャンドルナイト」に乗っかって、店の電気を
消して、イベントをやってました。

しかも、そのキャンドル、キッチンで出た廃油で作った手作りキャンドル。
そこまではいいんだけど、たまに「じゅ〜っ」とかいう音がしてました。

今考えたら火事にならなくてよかったです。


オペラ歌手のライブも。これはクリスマスナイトでしたね。


料理も今と当時は全く別物。


OPEN当初のランチの目玉は、トレーノ・ノッテ風オムライスでした。
今や幻のメニューですが、結構人気あったんですよ。


そして、ピザ窯を入れたいという事で、 数年後、改装をします。

ウッディーになりましたね。
席数も増えました。



ピザ窯を入れたということもあり、パルテノン多摩の
キッズファクトリーの学芸員の方とコラボして、
ピザ作りワークショップを開催してました。


オリジナルの人参ドレッシング作りも開催しましたね。


こんなチラシを作って配りました。


これまでに開催したイベントはまたカフェの昔話で紹介しますね。




また、オリジナルコーヒーカップを作りました。

写真がみつからなかったので残念ですが、
飲み干すと、カップの底に「よい一日を!」とフランス語で
メッセージが印字されています。

社長のアイディアはセンスがありますね。



トレーノ・ノッテは、イベントをよく行う店舗でして、
サービス業としては良い経験が出来る店舗のひとつです。

ピアノが常設されているので、特にコンサートパーティーや
ウエディングパーティーなどに利用して頂いてます。


今は、以前に比べてエンターテイメント性はないですが、
料理本体にかなり注力しており、スペインで腕を振るっていたシェフによる、
本格的なスペイン料理が楽しめます。

今年(2016年)で丸8年。スタッフが変われば店のスタイルも変わりますし、
客層も変わってきます。

OPENからの流れをみていて、考えさせられるものがありますね。

飲食業は、常に前へ!ですね。



そして、次は府中市にカンターロをOPENします。
府中の森芸術劇場内、これまた文化施設の中のレストラン。

次回へ。
 
コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM